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涼介 「 たっだいまー! 」
「 どうだった? 」
軽快な声とともに帰ってきた涼介は
別に行く時と変わりなかった
涼介 「 親権が母さんになるから、親父はもう
親父じゃなくなって、何もしなくていいってよ 」
勝ち誇ったように片方のほっぺを
ニヤリとあげる涼介
「 よかったね!!! 」
涼介 「 おう!親父もなんか変わろうとしてたし
結果オーライ?かな! 」
「 そっか。おつかれ、涼介 」
涼介 「 疲れてないけどギューして? 」
「 …特別ね 」
そういって2人の世界に入った
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こんにちわ!
続編にまできてしまいました〜…
【注】
普段あまりお話することないので
ここで一気に書きます!
ランキング76位!
お気に入り登録者100人越え!
本当にありがとうございます!
なんか思いつきで始めたゴールも見えない
このお話を読んでもらえてるだけでも
すごくすごく嬉しく思います!
いつもマイペースな更新ですみません…
受験生なのでまた、だんだんと更新のペースが
遅くなるかもしれません
申し訳ないですっ!
これからもこの作品を
じゃんじゃん読んでくださいっっ!!!
長くなりすみませんでした
めーべる。
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作者名:めーべる | 作成日時:2018年6月4日 20時