今日:1 hit、昨日:41 hit、合計:9,428 hit
小｜中｜大
58 ページ13
『私ここの教室やから』
家内「なら、また」
手を振って家内…やなくて、咲きちゃんと別れた。
家内さんから咲でいいよと言われたので名前呼びに変更
女の子と一緒に登校とか小学生以来やな
丈「お、今の子誰なん？」
振り向くと丈くんが立っていた。
『うーん、、友達…知り合い……うーん』
丈「そこ悩むとこちゃうやろ」
微妙な距離感…でも、名前呼びだから友達でいい気も
するけど
丈「告白の返事したん？」
『え？なんでしってんの？』
あれ？私丈くんにいったっけ？
記憶を思い返すでも、私の記憶には残ってない。
丈「はっすんに相談されたんで」
『そうなの？』
私の返事が遅いせいだよね。
『ごめんね』
丈「何で謝っとん？(笑)」
『たしかにね。あ、で、返事はしてないよ』
丈「そうなんや。。。」
丈くんらしくない。。なんか、、なんだろ
変な違和感を覚える自分。
丈「ちょっといい？」
『うん。』
そう言われて、どこかに連れて行かれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神無月詩織（仮） - ありがとうございます！(´；ω；｀)これからも頑張ります！ (2022年8月9日 8時) (
レス) id: ffd8776c50 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - 続編も頑張ってください！ (2022年8月9日 8時) (レス) @page3 id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：神無月詩織（仮） | 作成日時：2022年8月8日 20時
