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無事に引越しの片付けも終わり、今日からいつもの日常に戻った
光「あっ…茗子！おはよう！」
『おはよう』
茗「光希、Aおはよう。引越しは無事に済んだ？」
光「まぁね♪」
茗「光希嫌がってた割には元気ね」
光「だってこれから学校だもん！学校にいればあの異常な家族と顔を合わせずに済むもんね！」
『あ、あのね光希実は…』
光「ほんとここだけが安息の地…バンッ…っ痛!!」
そこには遊と亮が立っていて光希の頭を叩いたのは遊だった
光「…!?遊、亮なんで!?」
遊「横浜まで通うのかったりーからな。転校したの。自由な校風がいいって留美さんが進めるからさ」
光「そんなの聞いてない!!」
亮「また言うと騒ぐから光希だけには黙ってようって」
光「光希だけにはってA!!知ってたの!?」
『う、うん…ママから聞いてた』
光「ひっどーい!!私だけ抜けものにして!!」
『ごめん！光希〜』
遊「ほら、さっさと職員室まで案内しろよ！」
そう言って遊は光希を引きずりながら歩いていった
光「横浜なんて通える距離でしょ！」
遊「だったらお前が通え！」
『あ〜もう喧嘩してる…(苦笑)』
亮「行こうA」
『うん、あっ…そうだ！亮はあたしとクラス一緒みたい』
亮「ふーん…そっか、良かった」
『1人じゃ寂しいもんね♪』
亮「うるさいな……////」
光希達に続き歩いていると
銀太「茗子、A達と一緒にいるの誰あれ」
茗「あぁ銀太…ん〜…兄弟…みたいなもんかな？」
銀「みたいもんって…なんだそれ！」
銀太は亮と仲良く喋っているAを見つめていた
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jewel(プロフ) - 鈴木美貴さん» コメント頂きありがとうございます！ゆっくりですが、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！ (2019年9月16日 0時) (
レス) id: 1084da8956 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美貴(プロフ) - 早く続きが読みたくなりました。応援してます。頑張って下さい。 (2019年9月8日 9時) (レス) id: bf27f34df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりっぺ | 作成日時：2019年7月30日 0時
