【銀魂】先生と呼ばせてください (ページ42)

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あとがきページ42

読んでくださって本当にありがとうございます。

本編は一応完結という形になります。もしよろしければEND2も読んでいただけると嬉しいです。生存ifです。

END2↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hrtfigs3684/

作品自体は完結なのですが、番外編とかでこんなシーンを読んでみたい！とかありましたらリクエストください。飛び上がって喜びます。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

↓↓お詫びとか色々↓↓

この作品を書くにあたって、原作から台詞を引用しているのですが、最終話あたり(『先生と先生』の最後の方)は、私が二度と開けないであろう『右目』に収録されている話から引用している部分も多く、そこは松陽先生と新八の会話以外のシーン(察して)が目に入らぬよう横目で見ながら視線をこれでもかと言うほど速く動かして読んでいたので、色々間違っていると思いますがご容赦ください。読めないんです、あの話。『右目』とその前後シーンは開けないんです……。

あともしよろしければ右の星をポチっと帰りがてらに押していただけると泣いて喜びます。

ありがとうございました！

風寧