今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:140,078 hit
小｜中｜大
・ ページ41
私に殴られたマルフォイは頬を押さえ私を睨む
確かアズカバンでもハーマイオニーがやっていたけど、なんだか私もやってやりたい衝動に駈られたわ
「な、なな！！」
『さっさと失せよ！私にマルフォイみたく右ストレートかまされたくなくば今すぐに立ち去るが良いわ！！』
するとグリフィンドールから歓声が上がる。マルフォイと他のスリザリンは腰を抜かしたマルフォイを支え出て行く
フレジョは「ざまあみろ、姫を怒らせると怖いんだぞ！」と言っていた
「いや、すまないな。此方の事情に巻き込んで…」
『気にしないで下さいウッド先輩、私が勝手にした事です。気になさる事はありません』
私はそう微笑んで競技場をあとにした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナバポ(プロフ) - こんばんは、見に来ました。ポッター君好きなので更新待ち遠しいです。一文を簡潔にまとめられればより良いものになると思います。ポッター君の世界をさらに広げてください！良かったら私の作品も見てくださると嬉しいです。無理いってすいません>< (2017年4月3日 23時) (
レス) id: 03f7a55e36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒蝶:孤独と死を愛する者 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年4月3日 19時
