今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:7,168 hit
小｜中｜大
･ ページ10
崇裕side
いつも機材を担当してる俺やからわかる。
しげの書くやつって話す方も編集もムズい。
初めてシナリオ館で録ったドラマもしげのやってんけど、ホンマに難しかったのを覚えてる。
キャスト陣だった照史、望、流星が嘆いてたもん。
大毅 「あ、流星そこそない怒鳴らんといて？すごい静かなタイプやねん、賢澄って。」
流星 「んぇえぇ、むずっ？！」
智洋 「ほんなら、俺もちょっと寂しそうな感じで言うた方がええな。」
大毅 「そやね。あ、�陲舛磴鵝△海灰┘魁爾�けて欲しい。んと、3ページ目の11行目の……、」
崇裕 「あー、神ちゃんのセリフな？了解了解。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：ジャニーズWEST
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：来夢 | 作成日時：2021年7月20日 0時
