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流星side
さてさて、あ、零したもんは掃除したからな？！
話を戻して館長の�陲舛磴鵑盖△辰討�たことなので親シナリオのキャスト発表です。
淳太 「今回は�陲舛磴鵝△靴押△里鵑舛磴鵝�」
大毅 「めっちゃ俺やん。」
崇裕 「お！頑張るわ！久々やし噛まへんようにいきたい！……なるべく。」
智洋 「いやもっと自信持ってや、w」
俺、全然当たらんやんけ思ってたら隣にいたシゲが
「あ、次回作神ちゃんとお前やから。」とちっちゃい声で言うてくれました。いぇい。
崇裕 「ほんなら、収録どうしようなぁ。神ちゃん、前収録機器の使い方教えたやんな？今回頼んでええ？」
智洋 「はーい。ほんなら、3人はまた揃って予定空いたタイミング言うて？俺用意するわ。」
望 「ほな、終わり！神ちゃん、お腹空いた！俺と�陲舛磴鵑竿喊�うてる暇なくて食えてへんねん、申し訳ないけどなんかある？」
智洋 「今夜のカレー、チンしたらあるで。それでええ？」
崇裕 「いや、今日のご飯やん！ええね、カレー！食べる〜。」
大毅 「流星〜、ちょっとシナリオ室着いてきてや〜、過去作参考にしたいねん。」
流星 「へーい。」
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作者名：来夢 | 作成日時：2021年7月20日 0時
