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楽しくジュースを飲みながら過ごしてるとトイレに行くと席を外したスニョン
友｢ずっとAのことみつめながら笑顔だっだね。｣
DK｢ほんと何とかしてよあのヒョン！宿舎でもずっとルシヌナのこと観てるし、ずっと顔はあんな感じでさ。見てられない。｣
友｢待ってって言ってたの聞いてたから、Aがホシの手で転がされてるのかと思ってたけど、そんなことなくて安心した。｣
DK｢うちのヒョンが転がされてるのかもね。｣
｢私にスニョンを転がす余裕なんてないよ。｣
HS｢キスしただけで泣いちゃうもんね？｣
戻ってきて笑顔でドギョムさんの横に座るスニョン
友｢え、可愛すぎる。｣
キラキラした目で私を見てる友
｢あれは･･･、｣
DK｢やっぱりあの時しとくんだった。｣
HS｢おい。｣
友｢ちょっと。｣
二人がドギョムさんを睨む
DK｢冗談･･･友ヌナまで･･･｣
お腹もいっぱいになっても楽しい雰囲気でカフェに行くことになり出る準備をしてたら
WN｢初めまして？ウォヌです。｣
現れたウォヌさん
｢初めまして、ルシです。｣
口を手で押さえて言葉を発さない友をトントンすると
友｢こここここんばんわ！Aの大学の同級生の友です！｣
スニョンとドギョムさんは爆笑
DK｢僕たちと挨拶したときこんなんじゃなかったのに！｣
｢ウォヌさんへの愛はすごいんだよ。｣
口を友の手で塞がれた
笑ってたウォヌさんは
WN｢宿舎にいたやつ
みんなに書いて貰ったから、ホシとドギョムもサインして。｣
CDを出して二人のサインを書いて貰うと、ウォヌさんの手から友へ
友｢いいんですか？私が貰っていいんですか？TT｣
WN｢友さんの為に書いてもらって来たんでもらって下さい。｣
友｢やんばい。気絶しそう。ウォヌさんが私の名前呼んだ。｣
お店を出て近くのカフェへ向かって歩いてる3人の後ろをスニョンと歩く
｢スニョンが呼んでくれたの？友の為に？｣
HS｢ウォヌがずっとゴロゴロしてたの知ってたから、電話した^^｣
｢お会計まで･･･｣
HS｢出たついでに。｣
｢ありがとう。｣
HS｢どういたしまして^^｣
WN｢ホシとルシちゃんは何飲む？｣
｢ん〜、ベリベリ。｣
HS｢え、何それ可愛い。僕もベリベリ。｣
計算してくれたウォヌさん
｢ウォヌさんが会計しちゃった。わざわざ来てくれたのに悪いよ。カフェは私が出そうと思ってたのに。｣
HS｢僕たちのほうがルシより先輩だよ？奢られたらいいの^^｣
優しく微笑むから心臓が痛い
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ちい(プロフ) - ちぃさん» コメント見てニヤけました^^嬉しすぎます！！キュンキュンしていただけてなによりです^^応援ありがとうございます！！ (2019年3月5日 14時) (
レス) id: af0d5dd176 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - あぁあぁあー更新してくれるたび毎回いい！！！ホシペンなんでたまらん！！！想像できる感じがまたきゅんきゅん！！！ほんとおもしろいです！！！応援してます！！！ (2019年3月4日 2時) (レス) id: 687d10612a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい
| 作成日時：2019年2月12日 0時
