占いツクール
検索窓
今日:104 hit、昨日:130 hit、合計:135,269 hit

・5 ページ5

昼食後、Aはジェイドと一緒にリリア達に交渉に向かった。





マレウス「僕は構わない。あまり自由のない学園生活だ。子供のAにそのくらいの楽しみは必要だろう。」

リリア「わしも構わんぞ!お主らに任せるのなら安心じゃしな。ただし、Aに何かあったらその時は……分かっておるな?」

ジェイド「えぇ、もちろん。お任せ下さい。」

シルバー「今夜は俺が送っていこう。帰る時は連絡をくれるか、アズール。」

アズール「分かりました。」

セベク「人間ッッッ!!坊ちゃんを預かるからには細心の注意を払うんだぞ!!!」

ジェイド「僕たち人魚ですが?」





今からルンルンのAと、心配で仕方がないセベク。





セベク「坊ちゃん本当に大丈夫でございますか??何かありましたら大声で叫んでください!!このセベク、例え地球の裏側であっても駆けつけます!!!!!!!!」

シルバー「セベク、少し静かにしろ。アズール達がいるんだから問題ない。」

セベク「僕に指図するなシルバー!」

シルバー「…はぁ…すまない。」

アズール「心配なさるのも無理ないですよ。」

リリア「セベク、少し静かにせんか。」





Aが少しの間居なくなるというだけで心配で仕方の無いセベク。ついには"坊ちゃんが若様離れを……!"とおいおい泣き出す。





A「セベクなんで泣いてるの?大丈夫?」

セベク「くっ…!坊ちゃんに心配させてしまうとは………!」

ジェイド「相変わらずですね。」

リリア「いつものことじゃ。」

マレウス「A、そろそろ教室に送ろう。」

A「はい!みんな、またね!」

ジェイド「はい、また後で。」





Aは小さな手をフリフリと左右に振ってマレウスと手を繋ぐ。反対の手はもちろんリリアと。





リリア「やはり背が高くなった気がするのう。」

A「お兄様みたいになれるかな?」

マレウス「もちろんだ。いつか僕に追いつく日がくる。」

A「僕、頑張るね!」





にぱっと笑顔を向けると、マレウスも頬を緩ませる。その表情はA以外に向けられることは無いだろう。

・6→←・4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (110 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
329人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。