占いツクール
検索窓
今日:100 hit、昨日:130 hit、合計:135,265 hit

・14 ページ14

カリム「お、Aは頭がいいなぁ!」

A「えへへ〜」




カリムがAに…と思いきやAがカリムに勉強を教えているという謎の光景。しかし、ジャミルはそのおかげでカリムの世話が少し楽になりちょっと上機嫌。





ジャミル「Aは学年でいえば3年生だから、2年生の内容は簡単か?」

A「んー…3年生のお勉強も分かるよ!」

カリム「はは!Aは賢いなぁ!俺より賢い!」

ジャミル「それでいいのかお前は……」





Aに負けても気にさえしない。弟の世話をしているようで楽しいのかずっと上機嫌だ。





カリム「A、去年より背が随分伸びたな!」

A「うん!もっともっと背を伸ばすんだ!」

ジャミル「マレウス先輩のようになりたいってずっと言ってるもんな。」

A「うん!お兄様は優しくてかっこよくて、強くて………!それに頭も良くて、なんでも僕に教えてくれるんだ!雷の魔法もすっごいんだよ!」

カリム「あっはは!どんどん出てくるな!マレウスのいいところ!」

A「たくさん出てくるよ!まだまだいーっぱい!僕、将来はお兄様みたいな妖精になるの!」

ジャミル「お前は賢いし、魔力も強いからきっとなれる。だから、勉強を怠ったらダメだぞ。カリムみたいになるからな。」

カリム「そうだぞ〜!」

ジャミル「お前は馬鹿にされてる事に気づけ。」






馬鹿にされてる事にすら気が付かない主人を前にジャミルは呆れてしまう。





カリム「よし!気分転換に魔法の絨毯で空を飛ぶぞ!」

A「やったー!」

ジャミル「すぐ帰れよ!?Aを振り落とすなよ!?」

カリム「分かってる〜!!」





どんなにしっかりしていてもAもまだ子供。絨毯に興味津々。しかしジャミルのハラハラは増すばかり。

手間がひとつ増えてしまったかのようにも見えるが、Aの眩しくも愛らしい笑顔はそのストレスさえも浄化してくれていた。

・15→←・13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (110 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
329人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。