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※ここからマレ監要素あり※

✄−−−−−−キリトリ−−−−−−✄

A「ユウちゃんはお兄様と結婚するの?」





子供の質問というものは唐突で、時に心臓が止まるほどドキッとする。オンボロ寮の前で話をしていると、その心臓が止まるような質問をされた。





ユウ「え、わ、私!?」

マレウス「A、なぜそう思う?」

A「だって、ユウちゃんみたいなお姉さんが出来たら僕嬉しいもん!」





純粋な笑みには曇すらなく、ユウとマレウスは困ったように笑う。





ユウ「Aくん、私は王女様じゃないから…」

A「王女様じゃないと結婚できないの?」

マレウス「…僕は王だからな。それに、僕はユウと交際をしていない。」

A「え!?結婚するのには、こーさいしなきゃいけないの!?」

マレウス「人間はそうなるらしい。そうだろう?」

ユウ「え、あぁ、うん!まず、お互いが好きですって言い合って、気持ちが通じればお付き合いができるんだよ。そして、お付き合いをして運命の人って分かれば結婚できるの。」

A「僕、ジェイくんとこーさいしてないよ!」





2人はどうしようどうしようと焦るAにくすくすと笑う。





ユウ「ジェイド先輩好きだねぇ?」

A「うん!」

ユウ「でも、焦らなくても大丈夫だよ。Aくんが大きくなってからでも大丈夫だからね。」

A「ほんと?」

ユウ「もちろん!」

A「良かった〜!」





安心したAは眠っているグリムの隣に座り花かんむりを作り始める。





マレウス「弟がすまないな。」

ユウ「あ、ううん!大丈夫!」





ユウは俯き、マレウスは少しだけ早くなった鼓動に違和感を感じる。楽しそうに花をつむAとは裏腹に、2人は少しだけドギマギしていた。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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