酒呑童子の双子の姉は亡き王を探している、ナツメの義理弟は夏に咲く小さな花を連れ戻したい

スピリットと記憶 ページ26

貴方視点

ナツメちゃんが取り込まれてしまうこの間じゃあ不味い

と思った私はトウマに
『トウマ…不味いこの間じゃ、白虎を憑依して』と言うとトウマはうんと頷く

ト「憑依剣舞魔人白虎！我に力を」

と白虎を憑依する
白「白虎！推参」と白虎が出てきた、私達は白虎が空亡の所に行けるようにサポートする

『散れ！【時雨桜】』と真魔を倒すが中々減らないなどうすると思っていたらナツメちゃんが取り込まれてしまう

私は、急いで空亡の中へと入りナツメちゃんを探す事にした

三人「「「ナツメ！/姉様！朱花」」」

ふぅギリギリ入り込めたさてナツメちゃんを探すかと思っていたら何か見えたこれは

『＿＿様は凄いですね』と私とあれは

??「そんな事はない、お前も凄い頑張れば朱夏様の側近として堂々と出来るぞ」

と＿＿様が言うと私は笑顔ではいと答えたこれはと私は次の映像が見えた

??「離せ！朱花」と＿＿様の声

『本当にそうなんですか、＿＿様が＿＿＿様を狙うなんて』

と言うと朱夏様は悲しそうに頷いた
私はその言葉が確か信じられなくてずっと待っていたそうだ、そうだよ

思い出したと思ったら明るい赤色の光が私を包み込むこれは


『………朱夏様！そこにいるんですね』と朱夏様の姿が見えたので手を伸ばそうとしたら


明るい赤色の光が溢れた、この後私達はなんとか出るけど

その前に朱夏様に私は

『朱夏様！お話いいですか？』と言うと朱夏様は

朱「いいわよ話なさい」と言った

これは私の寿命についてだそう私はあと少しで









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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿死ぬ

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