【殺戮の天使】殺人鬼たちに愛された末路。12

エドワード・メイソン落ちエンド ページ20

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ｴﾃﾞｨ｢夢女ー！！！｣

『エディ！！


ふごわっ！！！』


こ、この少年……

勢いを無くすことなく飛んできたぞ……



『どうしたのエディ？』

ｴﾃﾞｨ｢僕ね！
夢女のこと好きだよ！｣


『えへへ、そっか〜
ありがとう〜、可愛いねぇ。』

ｴﾃﾞｨ｢あ、本気にしてないな？！｣




ｴﾃﾞｨ｢僕はね、ずっと夢女のこと好きだよ。

初めて僕の家の庭で会ったときからずっと、変わらない。

初めて会った時から僕の気持ちはすべて夢女でいっぱいになった。｣



ｴﾃﾞｨ｢ねぇ、夢女は僕のことどう思ってる？



もしも、もしもね！



もしも、僕のことか少しでも好きなら……永遠に一緒にいたい。｣



ｴﾃﾞｨ｢世界で一番幸せだと感じるぐらいな毎日をあげる。

世界で一番楽しくさせてあげる。


世界で一番綺麗なお墓を立ててあげる。


あ、これは最後の話ね。｣




ｴﾃﾞｨ｢そして、世界で一番……



夢女を愛してあげると誓うよ。｣





ｴﾃﾞｨ｢愛してるよ、夢女。



だから……"yes"と言って？｣









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エドワード・メイソンエンド。

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