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母｢……ー、｣ﾌﾞﾂ…
母｢……いつ、か
あ、ぁ
いつか
わ た、し
…殺…
…る…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
お母さんはまたいつものようにブツブツと言い出し、部屋を出ていった。
ﾚｲ｢……話を聞いてもらわないと……｣
お母さんの後をつけると、お母さんは廊下にある小棚の前にいた。
そして引き出しを開け、何かを探している。
___ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
母｢撃ち……
…やる｣
母｢私に…
なにかあったら、
…反対に
これで…
これであいつを撃ち殺してやる！
ざまぁみなさい、私の切り札はここに隠してやる！
はははっ
ははははははははっっっ！！
あははははははははｯ！！！｣
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作者名：春猫
| 作成日時：2020年12月11日 19時
