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ただ最初は心配してついて行っただけなんだ。

彼女が誘拐されてると思ったから。


でも、それはあながち間違いではなかった。



この建物は…恐ろしい。


平和な日常が恋しく感じる。



ここは殺人鬼が住むビル。

殺されないように、脱出せよ。






【君は一体誰で、何者か。】


【本来の姿か、望む姿か。】



【天使か、生贄か。】








皆さん、こんにちは!
春猫です!

今回はですね、殺戮の天使の夢小説を書きたいと思います。



アテンション!


・この小説は逆ハーです。(その要素は少ないかもしれません。)

・最終的には『全員生存エンド』を目指してます。

・暴力、残酷表現があります。



それでも良い方はどうぞ!




Twitter→@SpringcatYume
.執筆状態:続編あり(完結)

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作者名:春猫 | 作成日時:2020年12月4日 12時

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