鬼殺隊特殊守備班「盾」

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盾の心得

壱つ
　いついかなる時も、鬼殺隊の‘盾’であるべし。
弐つ
　何時も、自らの‘盾’を持ち歩くべし。
参つ
　どれだけの苦痛にも、顔を歪めることなく耐え忍ぶべし。
肆つ
　万が一、‘盾’が使えず剣士の見に危険が及ぶとき

　＿その身を盾とし、命を掛けて剣士を守るべし。＿

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思い立ったが吉日。と言うことで、書いてしまいました。

はじめまして。危機一髪です。

鬼殺は最近一気に見て嵌まってしまい、いろいろ検索してたら、

まあまあいろんな人死んでるねぇ～？？？？と、なり

盾がいたら解決じゃね？？？と、なり

まあ、様は作者の知識はアニメしか見ていないにわか仕込み。

ふと思いついた見切り発車の小説であること。

しかもはじめての小説。至らぬ点は絶対にあること。

自分勝手な妄想、自己解釈、改変、そんなものが多々含まれます。

それでも言いよ！ッて方はどうぞゆっくりしていってください。

＊この小説は個人の妄想で描かれた、「鬼滅の刃」の二次創作です！
　本作に登場する団体名、人名は実在する方には一切関係しません！＊執筆状態：更新停止中