そこは
思っていたよりずっと
甘くて幸せで安全な
場所だった
もう大丈夫
ずっとここにいよう
そう思っていた
そう思っていたんだ
☆ ☆ ☆ ☆
こんにちは、つむと申します。
このお話は「いつか透明な空の下で」
の続編で、この章でおしまいの予定です。
やっとこさ、想いを伝えあった二人です。
最後までお付き合いいただけると
とても嬉しいです！
リアル設定黄色い方目線の一章を読んでみようかな、と思う方こちらどうぞ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/beni71121/
一章を主人公の目線で見た二章を読んでみようかな、と思う方こちらどうぞ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/itsukatoumei2/
不快な方いらっしゃったらすみません。
読んでくださった方ありがとうございます！
いつもいつでも評価、感想お待ちしてます！
【ご注意】
お名前お借りしていますが、すべてフィクションです。
実在の人物•団体とは一切関係ございません。
ご了承ください。
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作者名：つむ
| 作者ホームページ：
作成日時：2014年9月4日 17時
