探偵社のあの子は衝撃の人物だったみたいです

9話 夢主side ページ10

ジリリリリリリリリ...




『ん.....』



おはようございます
清々しい朝ですね



『あ、そう言えば今日って...』



今日は探偵社...敦様の入社試験です
どういう内容かは分かりますが敦様は大丈夫かな？



『...一寸心配だな』




プルルルルルル
突然携帯がなった
画面を開くと差出人には
【君の愛しい太宰様だよ〜】と書いてあった



『...いつの間に...
もしもし...どうしましたか？』

太「やぁ、グッドモーニングAちゃん
清々しい朝だね
とても良いジサツ日和だ」

『そうですか、あの準備があるので用事が無いのならきりますね？』

太「えっあっちょ...」

『あ、きっちゃった』



まぁいいか
それよりもう、こんな時間だ
早くしないと遅刻してしまう





私はさっきの差出人を
【太宰様】と書き直し
急いで支度して探偵社に向かった









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この場面少なくてすみません( ´･ω･`)

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