小1の可愛い少年はYouTuberになりました。[SUSI RAMEN【Riku】]

24.寝る子は育つ ページ25

(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

おはよぉございます。朝の6時っす☆
え？朝からテンション高いって？当たり前だよ。




深夜テンションなんだもの☆

だってさー、りくが来てさ寝かせる場所なくてうちのベットで寝かせたの。

で、私どーしよっかなーって思って結果、


ソファで寝てました☆
全身が痛いよ(〜〜⌣〜)〜


って言うのは置いといて、朝ごはんを作らなきゃならん。

りくはきっと動画とかで疲れてるだろうから朝ごはんを作ってから起こそう。


『♪(^∇^*)*^∇^)♪』


キッチンで水溜りボンドの動画で使われてるあの曲を歌う。あれだよ、あれ。(←語彙力皆無)


『よし、朝ごはん出来たしりく起こすか〜。』


一応ドアをノックする。(ｺﾝｺﾝ)


『失礼しま〜す……わ。』


ベットには爆睡中のりく。
……いや寝顔可愛いかよ。一応私の方が年上だし！

しっかしよく寝るなぁ……疲れてたんだなぁ。


(耳元で)『りくさ〜ん。朝ですよ〜。』

り「ﾋｬｯﾋｨ!!!!!」


いや、驚き方に問題ありでしょwww


『おはようございます(*´▽｀*)ﾉ))』

り「お、おはようございます……ってなんで俺ここにいるんですかぁ！？」

『あ、まさかの昨日の記憶無い系か。』

り「うん。」←

『あー、かくかくしかじか。』

り「……ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」(スライディング土下座)

『いや、いいよ！？別に！？頭をあげなさい！？』


急すぎてAちゃん、ビックリー(棒)


り「…もしかしてなんですけど、」

『うん？』



り「……俺、Aのベットで寝ました？」

『…………はい。』


り「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」

『りく。ストップ。宗教みたいになってるから。ねぇ。』


呪文のように謝り出したりくを止める。


『とにかく、朝ごはん食べよ？』

り「うん……。」


今思った。
そう言えばりく、なんで来たんだろ。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――
どうも！もちごです！

なんか昨日、気づいたら順位が64位になっててついに頭ぶっ飛んだんじゃないかと思いました←

しかも、なんかめっちゃヒットしてるし!!!!!!!!!!


とにかく！頑張って更新するんで！
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すんません。m(_ _)m


それでは！

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