何故かあの超人気グループに入る事になりました。

流石リーダー ページ29

ﾄﾝﾄﾝ

うわっふ()

『あ、ど、どうぞ』

ちゃんとノックして入ってくるって事はほのじゃないだろうな()←

な｢放送お疲れ様！｣

あ、ななもりさ…じゃなくてなーくん

『あ、えっと、ありがとうございます…？』

な｢ははっwそんな堅苦しくなくていいよw｣

笑い方さとみくんと違って爽やかだな(失礼)

何よりも優しいし流石リーダーって感じ

『あ、う、うん』

やばいよ、人見知り出てるって…()

な｢とりあえずお風呂湧いてるから入って来なよ！｣

え、お風呂入っていいの？()

『そ、そうする！』

な｢じゃあ色々と準備出来たら入ってね！｣

『う、うん！』

ｶﾞﾁｬ

とりあえず

タオルと下着といつもの部屋着でいいよね？

いつの間にかもう俺の荷物がこの部屋にあったんだよなぁ…()

まぁ、行くか！

確か1階にあった気がする…

✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄

なんかシリアスなお話作りたいなって思ったんですけど

バカすぎて作れなかったけっかこうなりました☆

どうぞ見てくだちゃい↓↓↓↓

ある物語のモブのお話

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