『呪胎戴天』2 ページ37
you視点
新田「ここっス今回の任務は夜になると子供や、女の子が消えるそうっス」
A『子供や女の子が消える、、、ですか』
新田「じゃぁ帳は呪霊が発見でき次第下ろすっス」
A『分かりました』
新田「じゃぁ現地の人に情報を聞いてみましょう」
A『そうですね』
夜
A『ッ!!(一気に匂いが濃くなった!!)新田さんこっちです!』
新田「分かったっス!」
A『(1番匂いが濃いところに!!)』ザクッ
新田「何してるんスか!?」
ドブッ
A『(人の手!!)ッ、、、!!』グイッ
新田「沼の中から人が!?」
A『新田さん!!帳を下ろした後この女性を連れて車に待機しておいて下さい!!』
新田「分かったっス!
「闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え」
じゃぁ後、頑張ってくださいっス!!」
A『はい!!有難うございます!』
辺りに人の気配はない、、、大丈夫か
呪霊「おい!!何してくれてんだよ!!!」
A『何ってお前こそ何してくれたんだ!!連れ去った人達はどうした!!』
呪霊「ハハハハ!!全員喰ってやったさ!!」
A『ッ!!』
許せない!!人の命をなんだと思っているんだ!!!
呪霊「ムカついたからお前も殺して喰ってやるよ!!」
A『(全集中! 水の呼吸 壱ノ型 水面斬り!)』
呪霊「何!?こんな雑魚相手に一撃で、、、アァァァァァ(;°;ω;°;)クソが!!」
A『ふぅ( ´・ω・`)=3(なんだか嫌な予感がするな、、、)』
ダンッ
A『ッ!!(この匂い!?特級か!?匂いからして4体、、、)』
特級呪霊1「チッ(仕留め損なったか、、、)」ムカムカ
特級呪霊2「まぁ大丈夫だろ初めまして竃門Aさん」ニヤァ
A『何故名前を知っている!!』
特級呪霊3「ある人に言われてね!君を連れて来てって!」ニコニコ
特級呪霊4「早く終わると思ったんですが意外と面倒くさそうだ」フフフ
特級呪霊2「私は奏汰(かなた)です」
特級呪霊3「僕はね!裕翔(ゆうと)ってい言うだ!宜しくね!お姉さん!」
特級呪霊4「わたくしは遥翔(はると)と言います」
特級呪霊1「煌彪(たいが)だ」
A『ッ、、、来ないならこちらから行かせてもらう!!』
煌彪「おうおう(笑)早いなぁ嬢ちゃん(笑)」
全然効きそうにない、、、!!
裕翔「僕の相手もしてよお姉さん!!」
遥翔「貴方には多少本気を出した方が良さそうですね」
奏汰「楽しませてくれそうだ」
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柚 - だ、大丈夫ですよ。同級生(中一)の知り合いに確か130cmくらいだった人もいるんですし、、、 (10月29日 20時) (レス) id: b29d77ae47 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - 庵乃雲さん» 小さい方が可愛いとか言われますけど、そんなことないんですよね…( ᐛ👐) パァ (2022年7月3日 17時) (レス) id: 0a53866ae7 (このIDを非表示/違反報告)
庵乃雲(プロフ) - 作者様…どうか心配しないで…私現在高校1年。身長147cmでございます。はは。( ᐛ👐)パァ (2022年7月3日 15時) (レス) @page1 id: a44aa7e4ad (このIDを非表示/違反報告)
狐 - 僕も中一なのに142ぐらいしかないです(´・д・`) ジャンプするといいらしいですよ! (2022年3月28日 3時) (レス) @page1 id: 32bab8300e (このIDを非表示/違反報告)
makkey(プロフ) - 安心してください私は高1で145.2ですよ (2021年8月23日 20時) (レス) id: 719e26af78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺 | 作成日時:2021年2月26日 20時