呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

『鉄骨娘』4 ページ31

you視点


悠仁｢分かった宿儺は出さない｣

野薔薇｢早くしろよ｣

悠仁｢へいへいあっ！｣


悠仁が何か忘れたのか走て寄ってきた犬か？


悠仁｢A行ってきます！｣


!!


A『嗚呼、行ってらっしゃい』ﾆｺｯ

悠仁｢ﾂ///ん"ん"ｯｯおう！｣

五条｢(悠仁いいなぁ〜o(´＞ω＜`)o)｣

恵｢ﾁｯ(💢 ¬_¬ )｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
not視点


恵「やっぱ俺も行きますよ」

五条｢無理しないの病み上がりなんだから｣

恵｢でも虎杖は要監視でしょ｣

五条｢まぁねでも今回試されてるのは野薔薇の方だよ｣

ｰｰｰ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
野薔薇視点


野薔薇｢なんで東京来てまで呪いの相手なんか､､､Aが居たらまだマシなのに､､､｣

悠仁｢？呪い祓いに来たんだろ？｣

野薔薇｢時短時短二手に分かれましょ私は上から1Fずつ調べるからアンタは下から
さっさと終わらせザギンでシースーよ｣

悠仁｢ちょっと待てよもうちょい真面目にいこーぜ
呪いって危ねーんだよ｣


はぁ？

ｶｯﾁｰﾝ


野薔薇｢最近までパンピーだった奴に言われたくないわよ!!さっさと行け！！｣

悠仁｢今日ずっとお前の情緒が分かんねーんだけど！！｣

野薔薇｢だからAにも気づいてもらえないしモテないのよ｣

悠仁｢なんで知ってんの！？｣


アンタら見たら分かるわよ


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
悠仁視点


えぇ？


野薔薇｢テメーは言うほどモテんのかよクソが｣


それにAのことなんで分かったんだ？


ｼﾞｬｷﾞ


呪霊｢れ､､､しぃとごりょ､､､う｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


出た呪い！！

真正面

ﾌﾞｼｭｻﾞｼｭ

ｶﾞｸﾝｯ

ｽﾞﾝｯﾀﾞﾝﾄﾞｽ


悠仁｢ふぅ｣

呪霊｢｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

悠仁｢うん動けんね俺｣


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
you視点


五条｢悠仁はさイカレてんだよね
異形とはいえ生き物の形をした呪い(モノ)を
自分を殺そうとしてくる呪い(モノ)を
一切の躊躇なく殺りに行く
君みたいに昔から触れてきたわけじゃない
普通の高校生活を送っていた男の子がだ｣

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