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訳合って田舎の祖父母宅にしばらく住むことになった侑。

『ドン!』
「風強っ!暑いし窓開けとくか」

『パチッ…パチ』
「え?静電気の音?夏なのに起こるんだなぁ」

『ガタッ…ゴトッ」
「わっ⁉本が倒れた!本立てちゃんと買ったほうが良いのかな…」









『……全然気づかない!!』



これは、心霊現象に全然気付かない鈍感な少年と、少年に気づいてほしい幽霊のお話。











初めまして!いしみつです。
初の小説投稿頑張ります!暖かく応援して頂けると嬉しいです。

(間違いを見つけたら小説を修正します。コメント、高評価してくださると物凄く嬉しいです!)執筆状態:連載中




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作者名:いしみつ | 作成日時:2023年1月19日 17時

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