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CY「えぇぇぇぇぇぇぇーーーーッ！？！？」
『っ、うるっせぇ！！飯も静かに食えねーのかよお前は！！しうちゃんがびっくりして喉詰まらせたらどうすんだよ糞犬野郎め！！しうちゃん大丈夫？びっくりしたね〜？よ〜く噛んでごっくんするんだよ？」
XU「やめろ。」
SU「チャニョル、いつもいつもお前はリアクションがデカ過ぎるぞ…あと、ご飯中にスマホはやめなさい。」
CY「っ、ごめんなさい…」
BK「怒られてやんの〜。で？なんなんだよ。どうせ大したことじゃないんだろうけどな。」
CH「ハハッ、僕もそう思う〜！」
CY「大したことだよッ！！これは一大事だ！！」
SE「チャニョリヒョン、そっちの塩取って。」
CY「あ、うん…ハイ。」
KA「チャニョリヒョン、お茶なくなった。」
CY「え？…あ、うん。取ってくる……って、聞いてよ俺の話ー！！」
ホンギ「あ、お茶は僕が！チャニョリヒョン、お話どうぞ！」
CY「ホンギ〜っ、…俺に優しくしてくれるのはもうホンギだけだよぉ…グスン」
DO「いいから早く話しなよ。」
CY「あ、ハイ。あのねっ！Aのマスターさんが、マスターさん辞めるって！！」
『っ！！』
DO「………」
BK「えー！まじで！？」
XU「え、それって朝いた奴だよな？」
CY「そうですっ！今日のAの高画質上がってるか見に行ったら、サイトが閉鎖してて…」
XU「見に行ってんじゃねーよ。」
CH「今朝は撮ってたのに、急だね…何かあったのかな？」
SU「まぁでも、ヒョンは安心ですよね？」
XU「まったくだ。Aは一般人なんだから、撮ったりする必要ない。」
CY「でもでもっ、可愛いAの写真をもう見れなくなる…」
BK「他の野郎が撮った写真なんか見たかねーだろ！」
CY「そんなこと言って知ってるんだからね！ベッキョナだっていっぱい保存してたでしょ！」
BK「っ、…いっぱいじゃないし。」
SE「オカズ無くなったね。」
CY.BK「「はぁ！？///////」」
XU「オカズってっ、…てめぇらなぁッ！」
CY「いやいやいやっ、誤解誤解！何もしてないから！！//////」
BK「セフンてめぇ！なんてこと言ってくれてんだよ！！」
SE「え？だっておかずもう無いよ？ホンギ〜、まだおかわりある？」
XU.CY.BK「「「はっ？」」」
ホンギ「まだまだありますよ！いっぱい食べてくれて嬉しいです！温め直して来ますね！」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年7月13日 6時
