1814 ページ4
CY「冗談のつもりだったんだって!Aがジョンデとばかり遊ぶから…」
CH「あのねぇっ!あの人に冗談が通じるわけないだろ!?」
BK「でも良かったじゃん、それで会いに来てくれるんだから。」
CH「全然良くないよ!!レイヒョンがどれだけ忙しいかわかってる!?寝る間もなく働いて、それなのに僕なんかの為に貴重な時間を…っ」
『それは違うだろ。』
CH「っ、……何が、違うの…」
『その貴重な時間ってのは、一番大事な奴と使う為にあるんじゃないの?僕なんかの為にって、ラーメンマンの大事なもんを無下にしてやるなよ。』
CH「ッ!!」
BK「余計なことしたことは謝る。でも、嬉しいんだろ?」
CH「そりゃあ、嬉しいよ…」
CY「いつも言ってるでしょ?ジョンデはもっとわがままになってもいいと思うよ。レイヒョンだって俺らに言われるよりも、ジョンデに直接会いたいって言われる方が嬉しいに決まってる。」
CH「別に、我慢してるわけじゃないよ…ただ、レイヒョンが心配で…」
CY「うん、ジョンデは優しいもんね。」
CH「…………ありがとう、レイヒョンに会わせてくれて…」
BK「どういたしまして!」
CH「もう、すぐ調子乗る…」
CY「ハハッ!ジョンデは愛されてるねー!じゃあジョンデは今日、帰ってこないってことだよね?」
CH「っ、いや!そんなのまだわからないから!//////」
BK「え〜、帰ってくるのか?せっかく会えるのに?」
CH「………朝には、帰るよ…っ//////」
CY.BK「「ヒュ〜!」」
CH「からかわないで!//////」
『あ〜あ、今日は人の金で甘いの食えないのか〜』
CH「はっきり言ったな……三人で行けば?」
CY「そうだよ!行こうよA!俺も猫さんケーキ食べたい!」
『え〜……三人で?』
BK「俺は二人でもいいけど、仕方ないからチャニョルも連れて行ってやる〜」
CY「ちょっと!ついでみたいに言わないでよね!」
『う〜ん、三人ねぇ〜………リーダーー!』
CY.BK「「え?」」
451人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ATMs | 作成日時:2019年9月22日 2時