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CY「冗談のつもりだったんだって!Aがジョンデとばかり遊ぶから…」


CH「あのねぇっ!あの人に冗談が通じるわけないだろ!?」


BK「でも良かったじゃん、それで会いに来てくれるんだから。」


CH「全然良くないよ!!レイヒョンがどれだけ忙しいかわかってる!?寝る間もなく働いて、それなのに僕なんかの為に貴重な時間を…っ」


『それは違うだろ。』


CH「っ、……何が、違うの…」


『その貴重な時間ってのは、一番大事な奴と使う為にあるんじゃないの?僕なんかの為にって、ラーメンマンの大事なもんを無下にしてやるなよ。』


CH「ッ!!」


BK「余計なことしたことは謝る。でも、嬉しいんだろ?」


CH「そりゃあ、嬉しいよ…」


CY「いつも言ってるでしょ?ジョンデはもっとわがままになってもいいと思うよ。レイヒョンだって俺らに言われるよりも、ジョンデに直接会いたいって言われる方が嬉しいに決まってる。」


CH「別に、我慢してるわけじゃないよ…ただ、レイヒョンが心配で…」


CY「うん、ジョンデは優しいもんね。」


CH「…………ありがとう、レイヒョンに会わせてくれて…」


BK「どういたしまして!」


CH「もう、すぐ調子乗る…」


CY「ハハッ!ジョンデは愛されてるねー!じゃあジョンデは今日、帰ってこないってことだよね?」


CH「っ、いや!そんなのまだわからないから!//////」


BK「え〜、帰ってくるのか?せっかく会えるのに?」


CH「………朝には、帰るよ…っ//////」


CY.BK「「ヒュ〜!」」


CH「からかわないで!//////」


『あ〜あ、今日は人の金で甘いの食えないのか〜』


CH「はっきり言ったな……三人で行けば?」


CY「そうだよ!行こうよA!俺も猫さんケーキ食べたい!」


『え〜……三人で?』


BK「俺は二人でもいいけど、仕方ないからチャニョルも連れて行ってやる〜」


CY「ちょっと!ついでみたいに言わないでよね!」


『う〜ん、三人ねぇ〜………リーダーー!』


CY.BK「「え?」」

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作者名:ATMs | 作成日時:2019年9月22日 2時

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