【二番街の魔法使い】ただしいにんげんの歩き方【CS集】 (ページ3)

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【好き】
ミルクシチュー・チョコブラウニー・ホットハニーミルク、オルゴール・読書・勉強、植物・動物、夏・早朝・星空、子供達にちょっかいをかける事・ゴシップ

【嫌い】
苦い食べ物全般、家事・魔法、面の魔法使い・禁忌魔法や調合・子供達を傷付けようとする存在全て

【師匠】
あり

【弟子】
あり

【職業】
　教職。師匠として弟子を鍛える傍ら、ヴァリアネス学園の教師をしている。
　生徒や同じく教師の人々からの信頼は厚く、人気も中々のもの。21歳までは素材屋を営んでいたが、教師になる事にしてから店は閉めて、教職に集中することを選んだ。つまり、9年前に教職に就いた。

【担当教科】
上級魔法

【属性】
炎

【得意魔法】
白熱魔法(非常に熱い白色光に近い炎を出す。まぶしい)

【魔法能力】
魔力：6
技術：2
センス：4

　生まれつき魔力量は多く、幼い頃から魔法使いとしての才覚を現していたらしい。センスも中々によく、技術を磨けば基礎的な魔法はそれほど練習しなくてもできたんだとか。昔は自分を天才と思って痛い目を見たらしい。
　現在でも自分にとっての魔法は研究しており、貪欲に強さを求めているようである。それも、子供達を守る為他ならないが。

【身体能力】
パワー：2
技術：6
スピード：4

　筋肉や筋力はほぼ無い…というか、非力である。年頃の子供一人を背負って歩くのが精一杯。重たい道具等を持ち歩く様子は非常に頼りなく、今にもよろけて倒れそうなくらい。あまり運動自体は得意ではないが、器用にこなしている。
　子供達を守る為の技術として体術を一通り身に付けており、筋力が無い為に強烈な攻撃を繰り出す事はできないが、固めて絞め落とすのが得意な様子。