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3:さまときさま。 ページ3

ナオ side


昨日のビールクッソ不味かった…。

なぁーんであの人自分がビール苦手って
知ってるクセに飲ませたんだ…


そんなことをぶつくさと言いつつ歩けば、
もう集合場所には左馬刻さんがいた。


左「…お、来たか。」

『すんません、遅れました…。』

左「いや遅れてねぇよ。
 時間決めたのに10分前に会っちまったな。」


嗚呼…ヤクザなのにイケメンだわ…((


『そっすねぇ〜

 …あ、そうだ、何処行くんですか。』


昨日も聞いたけど答えてくれなかった。
結局当日まで何も知らないままじゃん。


んーと考え込んでいると、
遠くを見詰めながら左馬刻さんが言った。



左「___お前、銃兎と一緒に来たのか?」



…え?なんで銃兎さん?


『え?…いや来てないですけど…


 …はッ!まさか背後霊銃兎さんの生き霊!?』


迫真顔でそう言えば、
吹き出して爆笑する左馬刻さん。


左「なッwwwお前ww背後霊はwww」

『多分裏の…本来の性格の生き霊ですね。』

左「っははははッwwwww」


暫くすれば爆笑は収まり、
目を軽く擦ってはふぅと一息つく。


左「っはー…お前やっぱ面白れぇわ…」

『よく言われません。』←

左「言われねぇのかよ。


 …ま、いいから此方だ。来い。」

『っわ、』


手をぐいっと引っ張られて転けそうになるが
なんとか体制を保って歩く。



…左馬刻さん、横顔もイケメンだなぁ。


じぃっと見詰めていれば、
少し居づらそうな表情になった。

左「…ンなに見んな」

『いいえイケメンなので見ます。』

左「…俺様に惚れたか?」


ふふ、と笑ってからちょっと冗談混じりで言う。




『__もうとっくに惚れてますよ。』




左「……ッ…!!」


…あり、耳がほんのり赤くなってる…?


左「…ッだァアア!

 お前はそういうの銃兎とか
 他の奴等にも言ってんのか!?ア”ァ!?」


突然キレたと思えば、
髪をグシャグシャに…撫でられる?←


『え?何でキレるの!?わっかんねぇ!!』

左「うっせ馬鹿が!!」

『そうだよ(便乗)馬鹿だよ!』

左「あぁ知ってらァ!!」

『じゃあ言うなし!』


…マシンガン悪口トーク…((


ぜぇぜぇと息を2人して整えていれば、
左馬刻さんがチッと舌打ちをして
また自分の手を引っ張る。


左「……おい、ゲーセン行くぞ。」


『っえ、ゲーセン!?やったァ!!』


うっしゃ、ゲーセンは俺の庭よ!!←


ゲーセンと聞いてワクワクしていれば、
左馬刻さんがふっ、と笑った。

4:げーむせんたー。→←2:せってい。



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設定キーワード:ヒプマイ , 入間銃兎 , ギャグ,愛され(?)   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:なーしん。 | 作成日時:2019年5月24日 18時

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