その人生に彩りを【ヒロアカ×鬼滅の刃】

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文化祭も終わり、クリスマスも過ぎ、
――――わたし達は二年生になる

……はずだった!?!?

『あれ、ねえ……ここどこ、かっちゃ――』

爆「―――かっちゃんって言うなクソアマぁあああ！！！」

芦「ねえねえ、緑谷。相澤先生もいなくない？」

緑「あ、ほんとだ。相澤先生ー！」

麗「っていうかここ、……昔の写真の中みたい――」

爆「さっさと個性解除しろや！！」

『え、ごめん、かっちゃんんんん！！！』

*
『「「まって、ここどこ!?ってか、あれ何!?!?」」』
＿＿＿どうやら敵の個性により、別次元に来てしまったようです……

『せんせーー!!!あそこに共食いしてる人がいる～～～!!!!』
轟「ちょっと、口噤んどけ」

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こんにちは、シャラルー☆です。
※本家様とは無関係
※アニメ勢ですが、ちょくちょくオリジナル要素をぶっこんでお届けします
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※気まぐれ更新。超スローリーで更新。

モノクロ世界に色彩を【ヒロアカ】(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/monocuro/)執筆状態：連載中