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イルミ｢…はぁ、自業自得だからね。どうなっても知らないよ。｣
ヒソカ｢え、それどういう…♠｣
A『わ！できたできたー！』
ヒソカ｢！？｣
私は人の能力を見ただけで使えるようになるの！
ひそかのも使えるよー！
A『あはは！ピンク色のねばねばだー！』
ヒソカ｢イルミ…何故彼女はバンジーガムで遊んでいるんだい？♣｣
イルミ｢子供だからって油断しただろ。Aは見ただけで能力をコピー出来る能力を持ってる。｣
ヒソカ｢…それは厄介だ☠｣
イルミ｢でも普段念能力は戦闘に使わないようにと教えてるから悪用はされない。…ほら、Aねばねば消して。｣
ヒソカ｢へぇ…それにしても、あのイルミが普通に妹を溺愛してるなんてねぇ…♠｣
イルミ｢お前1回死ねばいいのに。｣
ヒソカ｢冗談だよ〜♥｣
イルミ｢じゃ、俺達はここで。A行くよ。｣
A『うん！ひそかばいばーい！』
ヒソカ｢ああ。またね、Aちゃん♥｣
イルミ｢…きも。｣
私とイルくんはひそかとばいばいした。
イルミ｢他になんか欲しいものないの？｣
A『あ！！！』
くまのきーほるだー！！！
かわいい！！！！
今いる場所の斜め前に見つけたかわいいお店。
イルミ｢ん？｣
A『ふふふ、イルくんここで待っててね！！』
イルミ｢え、なんで。｣
A『ないしょー！！』
私はそのお店に駆け出した。
うーーん、どれにしようかなぁ。
悩むこと5分。
決めた！！
私はピンク色のくまさんと緑色のくまさんのキーホルダーを買った。
ふふ、イルくん喜んでくれるかなあ？
急いでイルくんのいる場所に向かう。
イルミ｢あ、帰ってきた。1人でなにしてたの？｣
A『はい！！これイルくんにあげるー！！イルくんは緑色、私はピンク色だよ！！ふふ』
イルミ｢…！買ってきてくれたの？｣
A『そうだよー！！イルくんとお揃い！』
イルミ｢ありがとう。大切にするよ。｣
なでなで
イルくんが頭を撫でてくれる。
A『ふふふ…』
喜んでくれてよかったー！
イルミ｢お互いのケータイにでも付けよっか。｣
A『うん！！！付ける！！』
イルくんがケータイにキーホルダーを付けてくれた。
イルミ｢ご飯でも食べて帰る？｣
A『うん！食べるー！オムライス食べに行こ！』
イルミ｢うん、そうしよっか。｣
イルミ｢…え。｣
A『…あ！！』
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Aaa(プロフ) - Seyoさん» 続編もよろしくお願いいたします！ (2020年8月5日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 続編出るんですね！！すごい楽しみです！ (2020年8月5日 18時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん可愛い、！ヒソカが連れちゃったのか笑笑イタズラする夢主ちゃんめっちゃ可愛い！次の更新も頑張ってください！ (2020年8月5日 18時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん正直者で可愛いなぁ、ゾルディックだからやっぱり強いよね、、次の更新も頑張ってください！ (2020年8月5日 5時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん頑張って！クラピカからプレート取れるといいね！次の更新も頑張ってください！ (2020年8月4日 4時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2020年5月3日 13時
