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SR「ごめんなさい。嘘つきました。グッズはマネージャーにいって用意してもらったんです。でも、SUGAペンっていうのはほんとで、、っていうか、ユンギさんが好きなんです！ペンとかよりも、本当に好きで、ペンだって言わないと会えないから・・こんなことしちゃったんです。ユンギさん、私と付き合ってくれませんか？」
はい？( ˙-˙ )ナニソレ
YG「君とは付き合えない。俺、嘘つく人嫌いなんだよ」
SR「そう、、ですか・・」
シュンとした表情
普通ならここで諦める
"嫌い"とまで言われたのだから
でも彼女は
SR「私・・諦めません！あなたの彼女になりたいから。今日はサインありがとうございました！」
カンカンとヒールを鳴らして立ち去った
YG「は・・・？」
『何なのあの人・・』
廊下に残された私たちは開いた口が塞がらなかった
今時の若い子はわからない←
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解散後
この後どうしよっかなーって思ってたらジウンに誘われた
JU「A、この後メシ行かね？」
『行こ！行こ！』
ユンギは元々実家に帰る予定だったから、この2日間のオフは1人で過ごす
ソウルに帰ってもいいけど、ユンギの地元でゆっくりするのもいいかなって思っている(まだ未定)
なんせユンギのいないあの広い家に、あのベッドに、一人きりなんて寂しくて眠れそうにないから
居酒屋
『カンパーイ！』
JU「カンパーイ」
ゴクゴク
ゴクゴク
『プハーッ！w』
JU「おっさんかよw」
『はははw 仕事終わりのビール最高！』
JU「間違いなくおっさんだわw」
メンバーやユンギ以外とご飯に来たなんていつぶりだろう
同僚と飲むのがこんなに楽しいなんて
お酒がどんどん進む
『こんなおしゃれ居酒屋なんてよく知ってたねジウナ』
JU「まぁ、地元だし？」
『え、ジウナ大邱出身なの？！』
JU「ん」
『知らなかった〜』
JU「Aは？」
『ソウル』
JU「へぇー都会っ子なんだw 見かけによらずw」
『どう見てもでしょw』
JU「どの顔が言ってんだよw」
『この顔！』
ジウンに顔を近づけると
ガシャン！
JU「うおっ//」
ジウンは持っていたグラスをテーブルに落とし服が濡れた
『何してんのw ほら、これで拭いて』
持っていたタオルを渡した
JU「悪いw あまりにも可愛い顔が近づいてきて動揺した」
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
