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朝起きると、隣にはユンギがいた。
パジャマを着てスヤスヤと眠っている。
(今日は見たことないパジャマだ//ムフフ)
ユンギが隣にいる世界・・万歳！╰(*´︶`*)╯♡
そう言えば昨日、ご飯のあとすぐ帰ってきたのかな？
私はおやすみ3秒だったから、ユンギがいつ帰ってきたのか知らない。
お帰りって言えなかったな。
あぁいうの、憧れてたのにw
朝日を受けて金色に輝くユンギの髪に触れてみる。
サラサラと指通りのいい髪
ヤバい。
尊い。
透き通るような白い肌、あどけない寝顔
天使かな。
YG「ぅ・・ん、ゔぅ」
もぞもぞと動き出すユンギ
髪を撫でていた私の手を掴んだ
YG「もう・・起きるの？」
目が半分しか開いてないw
それにちょっと掠れた声
『うん。』
萌える！
YG「俺まだ寝る・・」
そう言いながら再び夢の世界へ旅立った
『ふふっ可愛い//』
よーし。朝ごはん作りますか！
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
