初めてのりっぱ寿司 ページ5
Aside
悠仁「あれ、この辺のりっぱ寿司って人気ないの？」
野薔薇「あんたね...流石に二軒目なら気づきなさいよ。直哉先生が貸し切ったんでしょ...」
あれから伊地知に頼んでまた近くのりっぱ寿司へ連れてきてもらった。
流石にプライベートで付き合わせてしまったのだから今回は伊地知も呼んだ。
悟「まぁ、やるとは思ったよね。直哉はAの弟だし」
恵「癖が強すぎてとてもAさんの弟には見えませんけどね」
伊地知「いや、癖の強さで言えばAさんも呪霊引き寄せ体質に天性の迷子とタイマンはれると思いますが...」
間違いないな...
A「りっぱ寿司初めて来た」
直哉「俺も初めてやな。銀座とかしか行かんし」
悟「まぁ、僕もぼっちでりっぱ寿司は無理だと思って来るの初めてだけどね」
なるほど...りっぱ寿司は一人では来れないのか...
直哉「ま、悟君の奢りやし沢山食べや！」
悟「僕パパ黒に財布抜かれて持ってないけど？」
直哉「甚爾君から悟君のブラックなカードだけ貰ってきたから食べ放題やで？」
悟「ア"？」
悠仁「あ、釘��そのまぐろ取って！」
釘��「自分で取れ。私はサーモン来るの待ってるのよ」
恵「この大所帯でなんで8人がけの席座ってるんだよ...」
伊地知「4人席2つに分ければよかったですね...」
狭くはないがお皿を取れるのが二人しかいないから、不便だな...
それに、はしにいる二人はみんなのを取らないといけないから食べる暇ないな...
悟「あ、そーいえばA、お見合いしたって本当？あ、伊地知ウニ取って」
A「まぁ、したはしたな」
伊地知「はい、五条さんどうぞ」
直哉「ア"？」
お見合い。確かにしたが家に言われたからしただけだし別にその気はなかったから断った。
野薔薇「え！？良い男だったんですか？Aさんがお見合いなんて！！」
悠仁「あれ、でもAさんの好きなタイプって中々いないって話てたし、運命の出会いだったんですかもしかして！？」
直哉「姉さんの好きなタイプ！？そんなん聞いたことない！」
そうだな...
A「しょうもない男だったかな。一緒に仕事はもちろん私生活を共有するくらいなら殺してるかも」
悟「こっっわ！え、そんな酷い男だったの？Aがそんなこと言うなんて、、」
伊地知「Aさんがここまで初対面の相手に感情をあらわにして怒ったのを見たことないですからね...」
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くろごま - パパ黒さんオチ書けますかね？頑張って下さい！更新待ってます！ (2022年9月25日 6時) (
レス) @page32 id: e1480415d9 (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ祓 雪溶(プロフ) - 悠仁オチ、受け入れありがとうございます！！欲しいシチュ色々考えておきますね！o(≧ꇴ≦*)o (2022年3月27日 12時) (レス) @page32 id: 6c81b19a7a (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ祓 雪溶(プロフ) - 完結おめでとうございます！次のオチ、リクエストは虎杖悠仁とかありですか？o(≧ꇴ≦*)oもし可能でしたらお願いしたいです。 (2022年3月22日 19時) (レス) @page31 id: 6c81b19a7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伊織 凛 | 作成日時：2022年2月23日 21時
