【夢小説】 貴方だけの音を 2 【加賀美ハヤト】

【　最後に　】 ページ30

こんにちは、伊織です。

ここまで閲覧して頂き、誠にありがとうございました。皆様が作品に付けてくださった閲覧数、評価、コメント、全てに感謝してもしきれません。わざわざ時間を割いて応援して下さった読者の皆々様、本当にありがとうございました。

最初は自分の書きたいように書いていてこんなに伸びると思っていなかったので、本当に驚きと感謝でいっぱいです。当初は短めにして終わらせようかと考えていたのですが、気が付けばこんなに長く書き続けていました。

余談ですが、作中のあちこちには配信の小ネタや他のライバーさんも登場していますので、お時間があれば探してみてくださいね。

*

さて、最終話までは二人が付き合うまでをお送りいたしましたが、いかがだったでしょうか？

実は、というかもう察しがついている方もいらっしゃるかもしれませんが…

こちらのシリーズ、二人が付き合った後のお話も書いていきたいと思っております。

というのもまだ白紙に近い状態ですし、次回からは読者様からのリクエストも受けようかと考えています。

詳しい事は土台ができてから場を設けてお知らせいたしますので、気長にお待ち頂けると幸いです。

それでは、ここまでご愛読して頂き本当にありがとうございました。

またどこかでお会いできることを楽しみにしております。

ありがとうございました。

伊織

この小説の続きへ→←「貴方だけの音を」：８

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す