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A side
話は戻って。
押し倒されているような現状、朝もいい時間なため、誰かがやって来てもおかしくないため早々にどいて欲しいのだが...
『ん。おはようマンちゃん。早速だけど退いて欲しtn「オスマン！遅いねんけど！」...遅かった...』
私がマンちゃんの言葉に返事をしようとした時、ちょうどトントンさんが入って来てしまった。
しかも朝ごはんの時間に遅れてしまっているらしい。
tn「それにしてもオスマンが遅れるんは珍し、い...な！？！？！？」
スタスタと迷いなく寝室の扉を開けた彼は、私とマンちゃんの状態を見るとそう言い、固まってしまった。
そしてさらにそれを煽るようにマンちゃんが続ける。
os「んふ♡とんとんのえっち♡」
寝ぼけてる...？お願いだから寝ぼけてて...！
『お早うございますすみませんお邪魔してます助けてください(早口)』
寝起きだからか、妙な事を口走るマンちゃんの口を両手で覆い、頬を乙女のように赤く染め、固まっているトントンさんに、そう言って助けを求める。
tn「......」
しかし唯一の頼みの綱だったトントンさんはバタン、と物凄い大きな音を立てて倒れてしまった。
os「Aってば大胆やね〜♡」
そしてマンちゃんは何を勘違いしたのか、口を押さえていた私の手を退かすと、ベットに私の手を縫い付けるように押さえてくる。
ちなみに力加減はしてくれているのか痛くはなく、簡単に振りほどけそうかな、と思い、逃げようとしたら全く動けなかったです。
『だ、誰か来て...！』
そんな私の呟きは数分後の幹部たちの叫び声によって拾われました。
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ReiHeta(プロフ) - イオさん» 大丈夫です。出来てますよ^^*これからもよろしくお願い致します (2021年3月19日 16時) (
レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 申請ありがとうございます！友達申請のシステムをまだうまく理解していないので、出来ているか不安ですが、宜しくお願いします！！ (2021年3月19日 16時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - イオさん» こちらこそよろしくお願い致します。友達申請させていただきます。 (2021年3月19日 13時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
イオ(プロフ) - ReiHetaさん» 本当ですか！？嬉しいです！！これからもよろしくお願いしますね！！ (2021年3月19日 13時) (レス) id: d37811f059 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - これから新作出るとの事なので、追いかけます (2021年3月19日 12時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イオ x他1人 | 作成日時：2021年2月23日 9時
