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変異型ヘスリヒ
通常のヘスリヒの約2倍の大きさで、力も約2倍。
しかし知能が通常より乏しく、直線的な動きが多い。図体がでかい割には防御面が甘く、時間は掛かるものの実力者ならば1人で倒すことが可能。
血液は通常のヘスリヒとは違い、青紫色である。
今のところ複数で群がっている様子は確認できておらず、単独で行動しているものと見られる。
知能型ヘスリヒ
通常のヘスリヒより知能が優れているヘスリヒ。
戦闘には参加せずに主に指揮することが多く見られる。知能は高いものの戦闘面では全くと言っていいほど雑魚。しかし頭はいいので周りに多くのヘスリヒを置いていることがよくある。
血液は通常のヘスリヒと同じ。見た目は通常のヘスリヒより表情がしっかりと読み取れ、体型は細身。
今のところは複数で群がっている様子は発見されていないため、知能型ヘスリヒでは単体で行動しているものと見られる。
フォルシュング研究所
ヘスリヒ化の映像記録を成功させた研究所。
その他にも対ヘスリヒ武器の研究も行っており、ヘスリヒの悪夢が起こったばかりの頃はAがその研究に携わっていた。多くの人々が金と名誉が目当てで研究所への所属を希望したが、全て助手のナタリーが拒否し、研究所は所長のくられと助手のナタリーだけで運営されている。
ポルーションエリア解放貢献度はランキングはないものの、実質1位の研究所。
独立研究所 フォルシュング研究所
くられ 研究所所長 ヴァイセ
ナタリー 所長助手 ズーハー
A 護衛 ズーハー
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作者名:イオ x他1人 | 作成日時:2021年1月25日 22時