31話 ページ32
A視点
アルミン「い、いや！僕のを使ってくれ！僕が待ってても意味がないんだ！」
A「アルミン……いや、ミカサとアルミン、コニーは立体起動装置でしか移動が出来ない……」
だけど……私なら！
アルミン「それってどういう……」
A「刃も私のを足した……ねぇ、この場で聞くのもあれだけど、私と友達になってくれて良かった？」
アルミン「何を言って……」
A「良いから……」
ミカサ「Aと友達になれて……私は良かった」
アルミン「ぼ、僕もだよ」
A「そっか……それじゃあ、もし、私が普通の人間じゃなかったらどうする？」
ミカサ「………どうもしない……AはAだから……私達の友達……」
アルミン「そうだよ……Aが普通の人間じゃなくても、僕達はAの事を助けるよ！」
ミカサ「だから、Aを此処に置いていかない」
2人共……ありがとう………
もう、決心がついた
コニー「さっきから何話してんだ！早く行くぞ！」
A「私は……置いて行って」
コニー「はぁ！？何言ってんだ！！」
A「2人共……ありがとう……」
それで私は巨人が居る所に行った
もう……元には戻れないよね……
けど……それが私の来た道！
この道は私が好きで来た道……否定はしない！
それで巨人の上に飛んだ
A「頸ごと燃やしちゃえば死ぬ！！火遁 豪火球の術！」
それで上から炎を出して、頸ごと燃やした
だけど、まだ他から巨人が寄ってきてる
これなら、皆んなを逃がせる！
A「今の内に行って！！私なら……大丈夫！！」
それで巨人達と向き合った
それなりに来たね
巻物からポーチと刀2本と霊符のホルダー入れを取り出して着けた
A「此処からが本気だ！私を……甘く見るな！！」
それでチャクラが通しやすくなってる方の刀を抜いて雷遁を流し、足を切って行って
巨人を全員倒れた感じにし、家の屋根に登り手袋を取り手の平にある口に粘土を食わせてその粘土を巨人達の上に落として
A「喝！」
爆発を起こし巨人達は吹っ飛んだ
………よし！後は、
急ごう！
それで、粘土で作った鳥に乗って補給場に行って着いてみたらあの巨人が戦ってる
これは……私も加勢しよう！
その前にこの鳥を巨人の方に向かわせて
A「喝！」
爆発した
後は、巻物からお兄ちゃんの巻物を取り出して、口で手を噛んでから巻物に手を乗っけて
A「赤秘技・百機の操演！」
それで、100体の傀儡を出して、巨人の頸を削いでいった
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natsu natsu(プロフ) - このお話面白かったです。それとオールマリアって書いてますけどたぶんそれウォールマリアだと思いますよ。 (2019年9月11日 20時) (
レス) id: ba90988942 (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - ぴぃ?さん» ありがとうございます！！喜んでいただけてこちらも嬉しいです！ (2019年6月3日 19時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぃ?(プロフ) - ナルトもすきなので嬉しいです~！！！！これからも応援してます！ (2019年6月3日 14時) (レス) id: 20429ecf64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん松 | 作成日時：2019年5月20日 23時
