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大毅「あんな、子ども連れて歩いとった。」





言ってしまった。でも、誰かには話しておこうと思っとった。







流星「シゲの見間違え何ちゃう?」






そうやと信じたかった。でも






大毅「見間違えるわけない。何年一緒におったんや?」






流星「それはそうやけど。親戚の子ちゃうん?」






俺かてそう思いたかった。








大毅「でも、Aちゃん親戚もどこにおるか知らんって昔話しとったし。」







それに……





大毅「それに、Aちゃんひとりっ子やしAちゃんのお母さん亡くなってもうたから」








流星「そっか。生涯孤独。やったら誰がその子の父親なん?親戚やなかったら友だちとか。」









大毅「Aちゃんが俺らとおるとき友だちの話なんてしとったか?」

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作者名:グリンピースの妖精さん | 作成日時:2017年9月22日 0時

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