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「んっ、ん …」
「そう、伊野尾ちゃん先端弱いから親指でぐりぐりして ………… もっと早く動かさないと、イ けないんじゃねえの、」
そんな俺も伊野尾ちゃんをみながら少し萎え始めてたそれを握って勃 たせた。
周りから見たらやばいやつらだと思われると思うけどそんなのどうでもいい。
窓から差し込む光が伊野尾ちゃんに当たる。
綺麗で、でもする行為は妖艶 …………
マジで、ハマるわこれ。
「やまだも、イ く …?」
「ん、一緒にイ こっか、」
ぺたんと座る伊野尾ちゃんが手を早めた。
大きな ソレ を俺の手で扱えないのはすごく残念だけど、
たまにはこういうのもいいのかもしれない。
「あっ!イ く … っ!」
「はぁ、俺も、」
俺を見て、彼は体を震わせ 喘 ぎ果てた。
そんな俺も、我慢できず自分の好きなとこを重点的に攻めれば 腰が震えて白 濁を撒き散らす。
目の前にいる伊野尾ちゃんにも少しかかった。
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「ほんと、お前はすぐこういうの思いつくよな …」
「気持ちよかった?」
「………まぁ、」
「あんまり満足してねえの?」
不安げな顔をする伊野尾ちゃん。
顔を覗き込めば何かを欲しがる時の顔をしていた。
「……………しい。」
「え?」
「やまだの、ほしい。」
その瞬間に感じる違和感。
あ ………… また勃 ち始めてんじゃん、俺の。
「俺、優しくできないかもよ?」
「… そんなのいつものことじゃん。」
ねぇ、シ よ?
俺の耳元で囁く伊野尾ちゃん。
計算 ……… だよな?
「、誘ったのはそっちだから、」
「ぁ ん!やまだ、ぁ」
もう今日は止まれない、止めない。
end
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裏、やっぱりここで書こうと思うので苦手な方はスルーして下さい、!
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なすも(プロフ) - shootingstarhapさん» ほんとですか!嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いします^^ (2019年6月15日 21時) (レス) id: 457ac5cab4 (このIDを非表示/違反報告)
shootingstarhap(プロフ) - やまいのさんもいのやまさんもどちらのお話しも好きです(^^)キュンとしました(^-^) (2019年6月15日 0時) (レス) id: 29c1b2b83b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なすも | 作成日時:2019年6月9日 14時