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541話 ページ12

高木side

なにがなんやらわからないまま2階へと向かった。



着いたときはその現場に空いた口がふさがらなかった。



薮「ごめん、高木、ひかるに麻酔してくれる?」



ひかるくんの方にいき能力をかける。



少しさっきよりかは幾分かマシになっているように感じた。



顔は真っ青だけど…



薮「……無理させちまったな…」



高「え、どゆこと?」



能力を薮くんの力で止めて薮くんがひかるくんの髪を結んであげていた。



薮「…人間を作って貰ってた…」



高「はぁ?!」←



何実験みたいなとこしてんの??



高「これ、つくりかけみたいな人体模型ってまさか…」



薮「俺が意識取り戻した時にはもう何体も作っていた…だから、このままじゃまずいとおもって雄也呼んだ。」



高「なるほどね…どうゆう経由でこうなったの?」



かくかくしかじか薮くんに教えてもらうと普通にたまげた←



ハルくんってだれ??←



高「ごめん、ハルくんって誰なの?」



薮「あ、はなす??」←



高「いや、大丈夫」←



普通に断った←なんでだ



高「光くん、今は俺の毒で麻酔かけてるから苦しくないとおもうけど、麻酔切れたらきついと思うから、薮くんここにいてあげてね?」



薮「らじゃあ」



それから部屋を出て自分の部屋に戻った。








ごめん、




ハルくんだれぇ??←聞け

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 能力   
作品ジャンル:ファンタジー
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霙(みぞれ)(プロフ) - 初めまして!今になってこの作品に出会い、1から完結まで読んでしまった人間です(笑) すっごく面白くてすっごく友情を感じさせられるような…!ストーリーも凄い面白かったです!! (2019年11月8日 10時) (レス) id: 85d5651a75 (このIDを非表示/違反報告)
岡島麻里菜 - 了解でーす! (2019年8月11日 17時) (レス) id: 62d83acada (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - 岡島麻里菜さん» ありがとうございます!そう言っていただけると書いたかいがあります(^-^)もう少しで新作できそうなのでしばしお待ちくださいね(^-^)また読んでいただけると嬉しいです!今は番外編を更新しておりますので良かったら読んでくださいね(^-^)ありがとうございました! (2019年8月1日 14時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
岡島麻里菜 - すんごいおもろいッス!新作も読みたいなあ (2019年8月1日 13時) (レス) id: 62d83acada (このIDを非表示/違反報告)
maary(プロフ) - くーちゃんさん» 遅くなってごめんね(´;ω;`)番外編がやべぇっす!!!また楽しみが増えるわ(*´ー`*)ありがとう。 (2019年5月22日 13時) (レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くーちゃん | 作成日時:2019年4月4日 2時

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