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中島side
コツコツコツコツ
コツコツコツコツ
足音が聞こえた。
誰の足音かわからずまた倒れたふりをした。
？「くっさ！！」←
？「なんでラフレシアなんかさいてんの？」
？「どうぶ〇の森みたい〜」
？「感心してないで早く行くよ！」
この声って…
中「やまっ！！ひかるくんっ！！」
大声で叫ぶと気づいたみたいだった。
ここら辺に咲いていた花や草などを一気に炎で燃やしていた。
燃え尽きたところで走って来てくれたメンバー。
山「…！？裕翔！？怪我ない？？大丈夫！？」
中「やまぁっ…ひかるくんっ…俺は平気だよ。でも、圭人が…」
光「今、薮と知念が止めてくれてる。大丈夫だから今は落ち着け…」
ひかるくんが能力の創造する力を使い、牢屋の柵を消してくれた。
牢屋の中に山もひかるくんも入ってきてくれてひかるくんがぎゅっと抱いてくれた。
怖い恐怖、圭人を守れなかった罪悪感。
俺は俺を攻め続けた。
光「大ちゃんじゃないから正確な気持ちとかわからないけど…大丈夫。圭人は絶対に。裕翔が悪いことは絶対ないから。」
頭をぽんっと優しく撫でてくれているやま。
2人のこの行為に涙が止まらなくなってしまった。
山「んぉ！？裕翔泣いてる！？」
光「あははっ…(笑)もらい泣きしそうだからやめろって(笑)」
2人にビックリされたけどなんだかんだ3人で最終的には笑っていた。
山「さて、ゴリラを助けに行くか…」
光「ゴリラｗｗｗそうだな。裕翔？立てるか？」
中「うん、大丈夫！」
気合を入れて立ち上がるとお互いの顔を見あった。
3人で足並みを揃えて地下牢を脱出した。
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くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー！やけん絶対大丈夫さ！ 布団入るー！寝るー！おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう！さあ、布団に入って〜！ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー！そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー！ (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2019年10月18日 2時
