・ ページ11
有岡side
光くんが湯たんぽを持ってきてくれておれの足の方に持ってきてくれた。
伊「じゃぁ〜俺が大ちゃんにおおいかぶさっとく〜！」
ぽふっと乗ってきた伊野ちゃん。
有「ケホッ…うわっ！やめてよ伊野ちゃん！風邪がうつるよ！？」
伊「これうつる風邪じゃないから大丈夫ぅ〜」
有「ほぇ…？」
伊「俺とやぶぅと雄也は悪夢。光は頭痛。知念は吸血鬼…そんで裕翔と圭人はまだ大丈夫。でも油断は出来ない。そんで、大ちゃんが高熱でしょ？どう考えても発生する期間がおかしすぎるでしょ？」
薮「たしかにな…なんかわかったのか？伊野尾。」
伊「うん。知念？封筒貸してくれる？」
知「うん、僕のじゃないけど…」
そう言って知念は伊野ちゃんに封筒を渡していた。
俺のことを温めてくれながら伊野ちゃんはサイコメトリーっていう能力を使っていた。
人が残した物とかに触れて記憶を見るんだって。
すごいよね。伊野ちゃんの力…
伊「これって…展望台？」
中「展望台って俺達が能力者になった？」
伊「そこの地下に行ったみたいだよ…」
高「なら、急いでいこう？俺、車出すよ？」
いつの間にか来ていた高木…
気づかなかったわ…
薮「いや、今回車は危ない。いつ能力をかけられるか分からないから颯馬の『瞬間移動』を使おう。」
光「でも、それってお前に負担がかかるんじゃ…」
薮「これぐらい平気。ありがとひかる。じゃ…変わるね。」
薮ちゃんが目を閉じ開けるとすぐポケットに手をつっこみ前髪にヘアピンをつけた。
颯「おおかた話は聞いてた。てめぇら準備出来てんの？」
光「舐めたくちきいてんじゃねぇぞ颯馬」←
岡「反発しないでぇ汗汗」←
俺は完全なるパジャマにパーカー、メガネにおでこには冷えピタというスタイルだけどもう気にしなかった。
みんなで手を繋ぎ移動する。
待っててな涼介。
すぐ行くから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー！やけん絶対大丈夫さ！ 布団入るー！寝るー！おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう！さあ、布団に入って〜！ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー！そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー！ (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くーちゃん | 作成日時：2019年10月18日 2時
