154話 ページ8
薮side
光が眩しすぎて目を凝らしてみてみるとみんなが立っていた
あれ?
薮「大ちゃん!?大丈夫なの!?」
有「だいきんまんは完全復活なのであります!!」
イヤホンつけてかっこつけちゃってる大ちゃん(笑)そうとう伊野尾がくれたもの気に入ってるんだろうな
それからみんなが下に降りてきてたすけてくれた。
おれはひかるにけちょんけちょんに怒られた←
光「ばか!!こんな遅くまでなにしてんだ!!!心配したんだからな!!このばかっ!!!」
薮「もぉ〜バカバカ言うなよ〜汗」
光「伊野ちゃん体調悪いんだからね??……あぁ!!!伊野ちゃんの体調悪化させたなこのやろぉ!!!!」
薮「いやっ!!ちがっ汗えええぇ」←←
光にべしべし叩かれた←
伊野尾の方をみると大ちゃんやみんなに囲まれて大丈夫そうだった。
……よかった。
伊野尾がこっちをみるたんびにふいってむこうにむく笑
なんでた?←
でも、何気にいい話ができたかな……なんておもっちゃうよね←
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伊野尾side
大ちゃんたちがきてくれたのはすんごく嬉しかった。
やぶぅひかるに叩かれてる笑笑
有「伊野ちゃん!このイヤホンありがとね!!そうとうかっこよくってすき!!」
伊「笑笑よかったよかった……」
有「そんでさ〜」
大ちゃんが話してくれてるのはわかってるんだけど、どうしてもやぶぅの心臓の音が忘れられなくってちらっとみた。
あっ。気づかれた←
やっぱり意識しちゃって大ちゃんの方に向き直った。
有「?どうしたの?伊野ちゃん?」
伊「うん?なんでもないよ( *´꒳`* )」
有「ならいんだけど〜笑」
って他愛のない話をしてすぐ家にかえった。
すごく楽しかったようなやぶぅに俺の思っていることを伝えれたいい機会だったような……
まぁ、まとめるとすごくいい日になったってこと!!
ありがと……やぶぅ……
それと、
もう1人の……
やぶぅ。
・
・
・
・
・
あ。俺たちを見つけてくれたのは知念だって!!
『俺、重力しかもってないのにぃ』
なんていいながらずばっとさがしあててくれたらしい。
すごいね!!
明日もいい日になるといいな……( *´꒳`* )
END
いかがだったでしょうか……
ちょっと能力の話しでちゃってごめんなさい(´;ω;`)
次はありやまですね!
お楽しみに!!
リクエストまだまだ募集中なので、よろしくお願いします!
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時