178話 ページ32
中島side
確かみんなのペアを写真とってﾋｬｱﾎﾎﾎｵｵｵ←っていってたはずなんだけど…
中｢……？おぉ……これきれーい｣←
っていうノリでさわった花？で指きった←
中｢……！？いてっ！？なになに？｣
花にトゲがあるなんて珍しいなぁって思ってたのもつかのま
いつの間にか意識がなくなってた。
まだいのありとかの写真撮れてないんだけど……
あっ。カメラ落としてしまった。
うあっ……俺のフォルダー……さよおなら泣
誰かがきっと助けてくれるだろうって思って意識をとばした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光side
光｢裕翔！？わかんねぇのか！！｣
薮｢あっ！まて！近づきすぎたらあぶねぇだろ！！｣
光｢じゃあ、どうすればいんだ((わぁぁあああっ！！！｣
2人｢！？｣
声がしたほうへ見るとけいとが植物？枝？に巻き付かれてた
岡｢うわぁ〜泣助けてひかるくん(´；ω；｀)薮ちゃん〜(´；ω；｀)｣
薮｢……あれ誰？｣←
光｢うそぉ……｣←
メンバーの顔も知らないのかよ…薮に教えてもらえよ……←
光｢あれは、圭人。薮の仲間｣
薮｢薮の……助ける｣
光｢うん。でも、二人いっぺんはむずいよね……｣
薮｢まず危ないのが氷使いの方だ。そっちをまず片付ける。｣
光｢あれは裕翔汗｣
薮｢ゆうと？仲間？｣
光｢うん。｣
薮｢わかった。……とりあえずお前はここから動くな。｣
なんか影みたいなところに連れてこられた。
光｢うん……でも無理するなよ？｣
薮｢俺を誰だとおもってる｣←
光｢そんなんいいから｣
薮｢……知念……ってやつも危ない。｣
光｢！？｣
薮｢暴走しかけ。｣
光｢えっ。俺っ。そっちにいこっか？｣
薮｢お前が行ってもただのあしでまとい｣
光｢……イラッ｣
薮｢……｣
光｢俺にできることない？｣
薮｢……顔に書いてるぞ。俺に腹立つんだろ？｣
光｢あぁ。ぶちきれそうだわ｣
薮｢はぁ……｣すうっ
光｢！？｣
薮｢……ん？あっ。ひかる？……あいつからきいた。ごめんね。怒らしてしまって。｣
光｢やぶ……｣
薮｢光にできること……あるよ？｣
光｢？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます！！お願いします！！ (2018年6月5日 11時) (
レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました！全然大丈夫です！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです！！少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします！！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして！お任せします！ (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして！！全然いいですよ！！リクエストありがとうございます！！！裕翔くんのお話ですね！！能力どうします？あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年5月5日 4時
