大切な仲間と共に ４

167話 ページ21

有岡side

有｢！！！ひかっ！！！俺っ！！わかった！！｣



光｢うん(^-^)｣





有｢俺にしか……俺にしかできないこと！高木おこしてくるぅー！！｣





光｢うん(笑)｣




がちゃん




…………





がちゃっ





薮｢入るタイミングがわからなかった。｣←





光｢あっ笑すまんすまん｣←





薮｢いいよー。……いのちゃんソファーに寝かす？｣





光｢あぁ……でも、たぶん今俺が手をはなすと大変なことになると思うから……手伝って…やぶ｣





薮｢もちのろん♡｣←





光｢♡いらなーい｣←


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山田side


とりあえず、朝起きたから朝ごはんの当番たしか俺だったよなぁっておもって、したに降りた。




……ん？




なんかにぎやかじゃない？






……とりあえず、つくるか笑←





俺はキッチンでがさごそ準備をしていた。





がちゃっ





山｢？｣





薮｢あっ。おはよ！山田！｣





山｢？おはよ？薮くんはやくない？笑｣





薮｢たたき起こされた(´･ω･`)｣←





山｢あっ。なるほどw｣←





薮｢それどころじゃないんだよ！山田。桶の中に水入れて〜タオルもちょーだい｣





山｢どしたの？｣





薮｢えっと……光に用意しろっていわれたから…いのおがよくわからないけど、目おさえてたから…｣





山｢えっ！？はやく言ってよ！｣





俺は急いで準備して薮ちゃんに渡した





薮｢ありがと！いってくる！｣





山｢はいよ〜いのちゃんのことお願いね！｣





薮｢は〜い｣





薮くんがてくてくいった←





すんごく心配だけど、たぶんみんなついてるから大丈夫かな。





朝ごはんつくるか。

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