149話 ページ3
薮side
それから数時間後伊野尾が起きてきた。
そうとうだるそうだった
伊「やぶぅ〜だる〜い〜目いたぁ〜い」←
薮「汗……なぁ伊野尾?」
伊「?なぁに?」
薮「俺とさ、ちょっと島散策してみないか?」
伊「ほぇ?……いいけど……でも、大ちゃんがしんぱ((俺らが見てるからいってきな?」
伊「!?」
光「ほら、伊野ちゃんずっと能力つかってばっかだったしさ、苦しいはずだし、ちょっと島の自然とかみてきなよ」
山「そーだよ!大ちゃんは俺たちにまかせといてよ!」
伊「……みんな……ありがと……」
山「全然かまわないよ!」
薮「そーゆうことだからさ、いこ!」
伊「うん!……そんじゃ……いって((あっ!!ちょっとまって!!」
やぶいの「??」
知「これ買ってきて!!コンビニとかにあるはずだから!!」
知念から渡されたものをみると鉄分のゼリーとトマトジュースだった。
……なぜ?
知「お願いね☆」←
薮「あ、あぁ……汗」←
俺たちは2人で外に出た。
空が澄んで気持ちよかった。
薮「さて、色々みるぞ〜」
伊「うん!」
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時