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158話 ページ12

山田side

有「ごめっ……毒とか初めてだからきかないみたいだな……ははっ…少しももたないじゃん……笑…山田?俺は平気だから……うっ……」




山「大ちゃん……」





俺は大ちゃんの切れてるイヤホンをずっとみていた。





これで大ちゃんは能力をおさえてるってきいた。




ってことは今もなお心の声はどんどんはいってきてるってことだよね……





有「うぅ……くるっし……いっ……!!」





キーーーーーーン





有「うあっ!!やまだっ!?!?やまだどこっ!!どこいんの!?!?」





山「おれはずっとここにいるよっ!!(´;ω;`)ボロボロ」





有「ああっ!!……砂嵐がひどいっ……頭割れそっ!!!」





山「!?」





大ちゃんが頭をおさえてくるしんでるところにあいつが入ってきた。





友「さて、この子もできあがってきたところだね?」




おれの体に預けて大ちゃんは肩で息して両耳を塞いで目をぎゅってつぶっている状態だった。





友「へぇ〜?このイヤホンで能力抑えてたの?……ん?へぇ〜もっとじょっきんじょっきんにしてあげよっ☆」





山「まって!!おまえっ!!まっ((じょきっ」





有「いだっ!!!」





山「大ちゃん!!」





友「さて、お前はどうやってこの子をたすける?……ここにさ、解毒剤もあるけど……つかってももう効果ないとおもうけどね?すっごく馴染んでるもん?毒……どうするの?山田涼介くん?」

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 能力   
作品ジャンル:ファンタジー
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くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» ありがとうございます!!お願いします!! (2018年6月5日 11時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - 分かりました!全然大丈夫です! (2018年6月4日 22時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» りょーかいです!!少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!! (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)
うぇい(プロフ) - はじめまして!お任せします! (2018年6月4日 21時) (レス) id: ecfae142fa (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - うぇいさん» はじめまして!!全然いいですよ!!リクエストありがとうございます!!!裕翔くんのお話ですね!!能力どうします?あと、誰かと絡ましたいとかありましたら教えてください(^-^) (2018年6月4日 21時) (レス) id: 58e4f68832 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年5月5日 4時

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