大切な仲間と共に ３

111話 作者からリクエストとお詫びについて ページ15

山田side


まだ伊野ちゃんは敵と戦ってるみたい。




横で大ちゃんが背中さすったりしてあげてる。





こうさ、しゅぽーんってできないものなんだろうかね？←




知｢りょーすけー。これどーする？｣




山｢うわぁ〜ちょーなついね〜｣




知｢うん。このときはすんげえ涼介僕の下僕だったよね〜｣←




山｢おいこらちねん(笑)｣←




知｢え？なに？僕に反論すんの？｣←




山｢いえっ！なんもないどす｣←




知｢よろしい｣




山｢(´Д｀)ﾊｧ…｣




知｢なに？ため息？｣




山｢いえっ！！！片付け続きしてこよーっと｣




すたすたすた




俺はこの場から素早くぬけだした←



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おはこんばんは！！！


作者です←


更新遅くなってしまい誠にすいません(´；ω；｀)


バイトが夜中の12:00まであって、話はかんがえてるんですけど、なかなか更新できない日が続いてしまってるんです(´；ω；｀)



ほんとに申し訳ないです(´；ω；｀)



コメントとかくださると泣いて喜びます←



このペアの話見てみたいとかあったらコメントして下さるとかきたいなっておもってます！！！


どしどしまってます←←←



リクエストしてくださいね( *´꒳`* )




ではでは、



これからもよろしくお願いします( *´꒳`* )

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