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「てか、こんなに大人数のパーティよくやろうと思ったよね。」
万「Aが喜ぶと思って。」
「そうかい。てか、この状態は何！？」
万「嬉しくないの？」
「嬉しくねぇよ。」
だってよ、
マイキーが隣でケーキを「あーん」とかしてくるんだよ。
もう片方で一虎も同じことしてくるし。
しかも、腕組んできて。
もっと怖いのが、
メイド服着てる。
隆「マジで何がしたいんだか(笑)」
「それ私のセリフ。」
一「おいマイキーどけ。俺のご主人様だぞ。」
万「は？俺のだし。間違うなよ。」
一「は？」
喧嘩すんなよ。
千「ちょ、本当にこれ着てでなきゃなんですか！！？」
場「似合ってっから心配すんなよ！」
ア「兄ちゃん！」
ス「安心しろよ！」
龍「おい、A見てみろよ。(笑)」
「ん？…は？」
そこにはメイド服着て赤面してるアングリーと千冬がいました。
は？
「…いくら出せばいい？？」(真顔)
「「キャバじゃねぇんだからよ。」」
エ「でも、千冬本当に女の子に見えるよ？」
柚「アングリーも意外と似合ってるし。」
いや、本当にこれは家宝。
万「てか、メイドなんで4人もいるんだよ。邪魔だろ。」
「私的にはあの二人から御奉仕されたい。」
一「は？」
隆「ハイハイ喧嘩すんなよ。ほらプレゼント渡すんじゃねぇのか？」
万「…仕方ねぇな。まぁ俺のプレゼントが1番なんだけどな！」
龍「ハイハイ。」
エ「女子から先に渡すね！」
「これ全部？」
ヒ「はい！それぞれみんなで選んで買ったんですよ！」
ル「ルナたちも買ったんだぞ！」
マナ「だぞ！」
「えぇ〜本当に！？ありがとう〜！(照)」
子供って可愛い…妹羨ましい…(泣)
「…メイク道具？」
柚「メイク道具はアタシから。Aもたまには可愛くしないと。」
「えぇ〜。結局喧嘩したりするから台無しになっちゃうよ。」
柚「大丈夫！デートとかの時にしてあげるから！」
「「ﾋﾟｸｯ」」
「ありがとう柚葉！この、髪ゴムは…」
それは、兎の付いたゴムだった。
ル「そのゴム私たちが買った！」
マナ「買った！」
「可愛い〜！でも、つける時あるかな？」
ル「今、やってあげる〜！」
マナ「マナもマナも〜！」
といいながら2人は私の後ろで私の髪を弄る。
「フフっ。ありがとう…。」
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江美 - 面白かったです！続き待ってまーす☆頑張ってください(^_^) (2021年8月4日 17時) (
レス) id: 6da2173be1 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも頑張ってください！ (2021年8月3日 9時) (レス) id: 0952a8c42d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーさん | 作成日時：2021年8月3日 9時
