〜物申したい必殺技〜 ページ3
「では、次は野坂君。
君に聞くのは、物申したい必殺技ベスト3だ！」
「物申したい必殺技…？」
Aが首をかしげる。
「あぁ。早い話、ツッコミでも構わない」
「…必殺技に突っ込んだら終わりなんじゃ…」
確かに、この超次元サッカーで、突っ込もうとすればそれこそキリが無い。
「…紀村さん、お願いがあります。
これに関しては、ベスト『3』では無くベスト『5』でどうでしょう」
指で3を表してから、5を表す野坂。
「…えぇっ！」
「そんなにツッコミが…？」
「ツッコミがある様じゃ、必殺技としてまだまだって事だ」
「第五位、オーバーヘッドペンギン」
「何っ！？」
「言ったそばから…」
「突っ込まれてる…！！」
笑い出す明日人とA。
「笑うな！
ってか、あれのどこにツッコミ所があんだよ！！」
「あの空飛ぶペンギン達」
「あぁ！？ペンギンは飛ぶもんだろうが！！」
「いやいや、ペンギンは飛ばないから」
手を横に振り否定するA。
「ペンギンが飛ぶって事位は当然分かってるさ」
「…え？ペンギンって、飛ぶの？」
衝撃の事実(？)にAが目を見開く。
「あぁ」
「当たり前だろ！」
「…え！？何！？私、今まで間違った事覚えてたの！？
おかしいのは、私！？」
自分を指差し戸惑うA。
「この技が使われた時、明日人君達はボールじゃなくペンギンを追いかけている様にしか見えなかったというのに物申したい」
「あー、確かに…」
明日人には心当たりがあるらしい。
「私達の事申されてるじゃない！
…えっ、私が間違ってるの！？
…そっか、ペンギンは飛ぶのね〜…」
「ちょっと！？」
Aが間違った知識を覚えるのを、明日人は必死に阻止した。
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ヒメアミ(プロフ) - 皆さんへ。ちょこさんからのメッセージは、ちょこさんに「サーバーの負担がかかるから消して」と言われて消した物です。本当は消したく無かったけど… (2019年12月27日 12時) (
レス) id: fb659ead07 (このIDを非表示/違反報告)
ヒメアミ(プロフ) - ちょこ。サブさん» 「何があってもこの友情は忘れない」…まぁ、そんなに大げさじゃない(と信じたい！)けどね！ちょこちゃんに会えて本当に良かった！また来てね！いつまでも待ってるから！今までありがとう！またね！ (2019年12月27日 12時) (レス) id: fb659ead07 (このIDを非表示/違反報告)
ヒメアミ(プロフ) - ちょこ。サブさん» 私はちょこちゃんをいつでも応援してる！SNS禁止解除されたらまた来てね(無理か…)。本当にごめん。でも、色々消えた謎が解けたよ。ちょこちゃんは逃げた訳じゃないって分かってる。妖怪ウォッチのフォーエバーフレンズだね…「ずっと一緒だと思っていた」 (2019年12月27日 11時) (レス) id: fb659ead07 (このIDを非表示/違反報告)
ヒメアミ(プロフ) - ちょこ。サブさん» そうなんだ…それは仕方無いね…後、見てないだろうけど、イナオリの募集企画で嫌な思いさせてごめん。ちょこちゃんを責めた訳じゃないの。私が嫌だったのは他の人。嫌だったらごめんね。受験するんだ…凄い！頑張ってね！！ (2019年12月27日 11時) (レス) id: fb659ead07 (このIDを非表示/違反報告)
ヒメアミ - ちょこ。さん» うん！スコーピオンズは〜45分間の女神〜では結構キー…組織？になってくるから、出るね！シャドウ・オブ・オリオン戦でも出るかも。もしかしたら。 (2019年12月21日 17時) (レス) id: fb659ead07 (このIDを非表示/違反報告)
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