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65.告白 ページ20

神童「はぁはぁ////」


A「・・・・」


神童「・・・//////」


言ってしまった!


Aはどう思っているんだろう?


A「し・・・神童くん・・」


神童「え?」


A「わ・・私も神童くんとやる・・・」


神童「?!(やる?!」


A「私も神童くんとやるサッカーは大好きだよ!!」


神童「ぇ・・・・・・」

俺はその場で倒れそうになった。

好きってそういう意味じゃない!

A「どうしたの?」


神童「俺が言ってるのはサッカーのことじゃない・・。」


A「え?」


神童「恋愛感情として・・・・お前のことが好きなんだよ!!!」


A「!」


神童「じゃ、俺先帰るから!また明日学校でな!!/////////」


神童くんは顔を真っ赤にしながら走り去った。


A「え?え?」


・・・・どういうことですか?!


私はこの後家に帰ったらしいけど、まったく記憶がない。


====

つ、遂に告白!!

書いててはずかすぃ〜!

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作者名:なつこ | 作者ホームページ:http://www.pixiv.net  
作成日時:2011年4月1日 17時

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